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「ナナメの関係」をテコにして「学びは高きに流れる」体制を築く

TEL. 097-554-8527

〒870-1192 大分市大字旦野原700番地

目的・体制・歴史tanken

事業目的



実施体制図



大分大学における高大接続教育の歴史

1999年 経済学部でキャンパス大使の開始。
ここから本字の高大接続教育事業がスタート。
2004年 アドミッションポリシーの明確化。
2005年 高校生なるほどアイデアコンテストの開始。
高大の教員による高大連携ワーキンググループの設置。
2008年 「学問探検ゼミを核とした高大接続教育」が文部科学省・質の高い大学教
育推進プログラム(教育GP)に選定(3年間)。
高大接続コーディネーターの任用。
学問探検ゼミ、チャレンジ講座、大分県高大連携シンポジウムの開始。
2011年 学術振興会の教育GP事後調査において「たいへん優れた取組」に認定。
2012年 文部科学省教育研究推進特別経費に選定(3年間)。
全学高大接続実施委員会の設置。
チャレンジ講座、接続学習プログラムの拡大。
2013年 新規授業「カタリバでキャリアを拓く」開始。

外部評価

日本学術振興会が「特に優れた取組」として認定
 本学の高大接続教育事業は、2008年度に文部科学省「質の高い大学教育推進プログラム(GP)」事業として採択されました。3年間の財政支援が終了した2011年、日本学術振興会・大学教育等推進事業委員会による事後調査を受けましたが、審査の結果、本学の取組は「特に優れており波及効果が見込まれる取組」として認定されました。なお調査対象となった当該年のGP事業148件のうち、この認定を受けた取組は17件のみでした。

詳しくはこちら(日本学術振興会サイト) をご覧ください。

バナースペース

大分大学 高大接続教育室

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